続・Darwiniaな12時間感染

物欲神スタパの物欲刺激記事によりテスト前なのに地球単位の危機だ。
体験版やって物欲全快状態になったので購入。
以下に製品版レビューなど。


ひとまず一連のストーリーを終えました。
思っていたほど長いplay時間ではなかった。ほんと12時間ぐらいかな?
そういった分量もヘタレライトゲーマの僕には良かったかも。


エリアで言えばYardが一番難しかった。
なんか蜘蛛*1を生産し続ける雑草*2が生えてる敵の一大生産拠点みたいなところがなかなか落とせず、大分はまってました。
得意の自爆テロアタックしようにも、ユニット生産拠点がかなり遠く、次のユニットが着く前に多少減らした敵ユニットが到着前に満載になってしまうのです。
ひたすら特攻しては全滅を馬鹿の一つ覚えで延々と繰り返し、
そのうちにこのままでは千日手だと気づき、ユニット操作技術を多少工夫してようやく制圧。
しかしあとでwikiを読んだら、
ユニット自体も育成できたりすることが発覚。おおう。これ知ってたらだいぶ楽だったよ・・・!
実際の育成状況は、工兵のみレベル最大・・・・・・。弱い弱い。
しかし、ここで多少なりとも操作が自爆テロ特化よりもましになったおかげで、ほかのエリアは比較的簡単に制圧できました。
最終エリアで古をひたすら増やし続けて土地を緑にしたのが気分良かったですね。


(総評)
とにかく英語読めなすぎな自分が情けないことが良く分かりましたよ!
ナビゲーターのDr.が良いこと言ってる臭いのに、「?」状態でしたから。もったいねー。
まぁとにかくへこむ事は成長に必要と紙縒先生も言ってたし。英語対策にの洋ゲーもいいかも知れん。
$20を安いと見るか高いと見るかは分かりませんが、
ライトユーザー向け、あまり洋ゲーやったことない人向けの洋ゲーとしては大変良い出来名のではないかと思いました。
さぁて、明日のテストどうすんべ・・・。

*1:Spider.通常兵装では倒せないので、ユニット操作して特殊武器を当てないといけない。ムカつくし強い。

*2:Triffid.蜘蛛さえ生み出さないならば、こちらにも慈悲を与えるゆとりはあった