format

word-scrapのフォーマットは以下の通りにする。


<<実装>>
title:引用元のタイトル
本文:
先頭に簡易的な引用元へのリンク等を示す
〜のword-scrapと銘記。
引用タグを用いてscrapした単語を羅列


<>
引用先は基本的にリンクを張るが高度な著作権については考慮しない。
なぜならscrapは厳密には引用ではなく単なる不連続なセンテンスの羅列であり、
引用先からの引用でないかも知れない可能性を持つからだ。(引用元価値の不利用)
もう少し具体的に言うと上記が意味していることは
引用元とされているリンクと引用文(ここで言うscrap)はここでは(対外的には)何も関連性を持っていない、ということである。


そのため全くのデタラメな文で、しかもscrapであるためよけいなノイズも混入する可能性がある。(精度非保証)


word-scrapとは(僕以外には)全く意味がないscrapである。
なぜなら上げられるセンテンスに選ばれるものたちは
僕が読んだ文章ストリーム上で重要な働きをした「価値の断片」であり、
それらの断片をword-scrapすることにより、かつて流れた文章ストリーム跡を探すための手がかり、
単に一意の値(の集合)を示している。
そのため僕以外には、センテンスそのもには(対外的には)価値がない情報である。(引用先価値0の保証)


以上のような

  • 引用元価値の不利用
  • 精度非保証
  • 引用先価値0の保証

という仕組みによってこのword-scrapは成り立っています。<<つまり何ですかこれは?>>
このword-scrapは何の価値を持ちません。ノイズです。